キリスト教と墓のまめ知識 | 仏式(1)
前夜式では仏式や神式と同じように受付で香典を差し出し、記帳するのです。その後、聖歌の合唱があり、聖書の朗読、祈りの後、献花と続いて行われるのです。キリスト教式では仏式の香典に相当するものは弔慰金と呼ばれることがあるのです。 また、個人を礼拝の対象にはしないので、遺影や遺体に手を合わせることはしないようです。だからといって、個人の冥福を祈る思いから、自然に手を合わせたとしても、それは間違いというものではないのです。
キリスト教の葬儀においても、他の宗教の葬儀においても、基底に故人への想いがなければ、たんなる形式に終わるようです。葬式では、受付で香典を差し出し記帳するのです。前夜式で既に香典等お供えが済んでいる場合には記帳だけをするのです。式次第や聖歌は印刷物の形で弔問客用に用意されているのが一般的となっているのです。その後、献花をして哀悼の意を表しているのです。
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