キリスト教と墓のまめ知識 | 仏式(2)
日本全体で、キリスト教式のお葬式がおこなわれる割合は決して多くはないようですから、参列する人では、未経験の人がほとんどだと思われまているのです。
受付で渡されたプログラムに従い、周囲の状況を見ながら、あわてることなく落ち着いて式に臨むようにしましょう。遺族側に向かい一礼し、花が右を向くように受け取るのです。そして胸の前で手前になるように花を回すのです。その後、遺影に向かって一礼し、両手で花を捧げるのです。最後に後ろにさがり一礼をして終わるのです。キリスト教では故人の命日に、お墓参りすればいいと思います。
カトリックの場合は、命日祭にお墓参りをすることもあるのです。香典は、宗派によって表書きの書き方が変わるのです。カトリックの場合には御ミサ料と記し、白無地の封筒に包んで水引はかけないのです。教会で行われるミサに参列する前にお墓参りをすませておくようにしましょう。プロテスタントの場合は、亡くなってから1~5年目までは、毎年の命日に記念会を行い、牧師を招いて墓前に祈りを捧げるのです。参列者全員で賛美歌を合唱、聖書の朗読を行い両手を胸のところで合わせ、静かに合掌礼拝するのです。
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