キリスト教と墓のまめ知識 | 石材
石材店に展示されているお墓大きさは、棹石の幅でサイズ分けされているようです。キリスト教式では死後1ヶ月後の昇天記念日には、挨拶状とともに故人を偲ぶような品物を贈るのが一般的になっているのです。お墓を選ぶ際の目安にはなるようですが、サイズが同じであっても、お店により高さが違う場合がほとんどとなっているようですので、気をつける必要があるのです。仏式の葬儀では通夜に参列するひとが多いようですが、キリスト教式の葬儀では通夜は本来は遺族や近親者の集まりなのです。
お墓を建てる際のお墓の大きさは、地域やそれぞれの墓地により、大体のサイズがあるかと思いますので、それに目安にすると良いと思います。前夜式ではお清めなどのもてなしもないようです。酒類もないようです。お菓子やお茶での茶話会になっているのです。お茶を飲みながら故人を偲んで話をするのです。確かに大きいお墓は立派ですが、あまり広くない墓地に無理に大きなお墓を建てるのは、やはりバランスが悪く見えてしまうのです。かといって一列に並んだ墓地であまりに小さなお墓は見劣りがしてしまうこともあるようです。
キリスト教の葬式で最も異なるのは、ご焼香が献花となっていることなのです。そのためにお香典もキリスト教の場合はカトリックなら御ミサ料、プロテスタントなら御花料としているようです。お墓を建てられる方によってそれぞれ違うようですので、これが一番というものはないようです。個人のお墓か家族のお墓によっても違うのです。宗教の違いや無宗教の場合でも異なるのです。御霊前、献花料や御花料などを使用するのです。なお、カトリックは御霊前も使用可能ですが、その他のキリスト教の宗派によっては、使用できない場合もあるのです。
キリスト教式の葬儀では、水引は無くてもかまわないのです。例えば無宗教の方で個人のお墓であれば、故人の生前を偲ばせる形も良いことと思うのです。宗教心の篤い仏教徒の方で家族みんなのお墓であれば、造塔供養のために石塔をお墓にすることも良いことと思うのです。キリスト教式葬儀では、死は不幸なことではなく、神の元に召されて永遠の安息を得ることの意味から、お悔やみや悲しみの言葉は、使わないのがマナーとなっているのです。
ご注意ください
- 当サイト[キリスト教と墓のまめ知識]内に掲載されている文章・画像等の著作権は、サイト運営者に帰属しています。
- 文章や画像等の無断転載、複製・配布等は固くお断りいたします。
- このサイトに記載されている内容もしくは当サイトからのリンク先で発生した賠償・苦情・損害等のトラブルについては、何ら責任を負いませんのでご了承ください。