キリスト教と墓のまめ知識 | 神式(1)
キリスト教式の葬儀に香典を持参するときは仏式と同じように香典袋をそのまま持ち歩かずに弔事用のふくさに包んで持ってゆくようにしてください。包む金額は、仏式や神式の相場とほぼ同じで考えてかまわないのです。その墓があるためには、イエス・キリストを信奉するが、その肉体が天に上げられたのではないと信じる人が居なければならないのです。これは正統的なキリスト教からすれば異端となるようです。グノーシス主義的なもののひとつ、エビオン派の養子的キリスト論を、分かりやすい例として挙げるのです。キリスト教式の葬儀では 仏式の通夜にあたるものが前夜式、そして告別式にあたる葬式が行われるのです。
仏式と同様に 前夜祭の受付で香典を渡し、記帳するケースが大半となっているのです。彼らによれば人間イエスと神性キリストを区別するようです。 人間イエスはナザレのヨセフとマリアの間に産まれた子であって、彼が洗礼者ヨハネから洗礼を受けたときに聖霊が降り、神の子イエス・キリストとなったようです。 また、十字架につけられるときにキリストの神性はイエスから離れたのです。十字架上で死んだのは人間イエスであって、キリストではないのです。
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